本来あるべき姿に戻すカウンセリング

本来あるべき姿とは、心がニュートラルな状態です。

その姿に戻すためのメソッド(RCM)、そして生年月日からその人が持ち合わせている個性を個性心理學という統計学を利用して

導き出します。

RCMとは"Ｒe Creation Method''、人の本来の姿とは心がニュートラルな状態であり、その状態に戻すためのメソッドです。

ニュートラルの定義とは以下の3点とします。

命の価値と行動の価値の分離ができ 自分の命.存在.個性.使命を肯定できている、

潜在意識がある程度整っており否定的な思い込みから自由になっている、

自分の境界線がわかり、侵害せず、させずに日常生活を送ることができる、

RCMはあなたの心がニュートラルになることを目的とし、境界線による心の整理・潜在意識の書き換えを行います

個性心理學とは

人がこの世に誕生した日を基準に103万6800通りのデータをもとに、その人の持って生まれた本質的な個性や一定の周期を導き出し、

その人らしさ、考え方、行動パターン、バイオリズムを知ることができる統計学です。

60分類に分かれておりその方にあった診断レポートを元にお伝えしていきます。

客観的に自分の事を知ることができます。

自分の個性を知り相手の個性を知ることで、人間関係の複雑な関係性を円滑にすることができます。

心をニュートラルな状態に戻し、自分を知り、あなたらしく生きるお手伝いをいたします。